Blog ブログ【整えメモ】

心と体を支える起業ーフリーランスという新しい働き方

心と体の健康を支えるサービスは、今の時代にますます必要とされています。食や栄養の知識は、ダイエットの失敗や体調不良を防ぎ、心身の辛さを軽減する大きな力となります。

私は管理栄養士として、カウンセリングや栄養コーチングを通じて「心と体を整える起業」の可能性を感じてきました。

6年前から「食」で悩みを抱える方々のサポートを始め、栄養の価値を広める活動を続けています。その歩みの中で「幸せ体質」を増やしたいという思いが強くなりました。

この記事では、栄養を味方にすることで心と体のメカニズムを理解し、より健やかに生きるヒントをお伝えします。

そして、栄養士・管理栄養士として起業やフリーランスを目指す方にとっても、新しい働き方の参考になれば幸いです。

今回は、▶こころとカラダの栄養ダイエットでカウンセリング栄養コーチをしている管理栄養士の筆者「心と体を支える起業 ― フリーランスという新しい働き方」のお話しをさせていただいていますので、ぜひご覧ください。

栄養士・管理栄養士が伝えていけること

栄養士・管理栄養士が伝えられることは、単なる食事指導にとどまりません。

健康的なダイエットのサポートはもちろん、摂食障害やリバウンド、体調不良など「食」に囚われて悩む方々への寄り添いが大きな役割だと私は思います。

栄養士が相談者に寄り添うカウンセリングの様子

私自身も食品会社や病院、介護施設での経験を経て、献立作成や栄養価計算、指導に携わってきました。そこで得た知識と実践は、心と体を整えるための大切な基盤となっています。

一方で、思春期に摂食障害を経験した私は、「痩せたい」「辛い」という感情に覆われ、生きづらさを抱えた時期がありました。

その体験があるからこそ、同じように苦しむ方々に「経験のある自分だからこそ伝えられること」を届けたいと強く思い、フリーランスとして起業しました。

こちらも参考になります▶関連記事「管理栄養士が起業で整えた働き方|資格を活かす新しいキャリアの形」

栄養はカロリーではなく機能であり、心と体を幸せへ導く力があります。

栄養士・管理栄養士が伝えられることは、食べ物を敵ではなく味方にする視点を広め、人生をより健やかに歩むためのサポートです。

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こころとカラダは栄養と感情でできている

ダイエットに取り組む際、食事だけでなくメンタル面のサポートが欠かせません。

心と体は密接に繋がっており、栄養は単なるカロリーではなく「機能」として働き、感情や思考にも影響を与えます。

栄養と感情のつながりを表す食卓のイメージ

私は「食とこころから幸せ体質へ」をスローガンに掲げ、栄養ダイエット栄養コーチングや栄養サポーター養成講座を通じて、多くの方に寄り添ってきました。

食べ物や栄養を正しく理解し、感情と結びつけて整えることで「負の連鎖」を断ち切り、「幸せの連鎖」へと変えていくことが可能です。

これは一時的な体重減少ではなく、心身の健やかな循環を取り戻すための本質的なサポートです。栄養を味方にすることで、誰もが自分らしい生き方を描けるようになるのです。

こちらも参考になります▶関連記事「栄養でストレスを整える食事術」

なぜ栄養が大切なのか

栄養の大切さは、単に「痩せる」「体重を減らす」といった目標にとどまりません。食やカロリーに思考が偏ると、心身の苦悩が深まり、生きづらさへと繋がる危険があります。

私自身、摂食障害を経験したことで「心を救う栄養サポート」の意義を強く感じました。


心と体のメカニズムを理解し、栄養を味方にすることは、人生を健やかに歩むための基盤です。ダイエットや健康は時に人生を左右するほど大きな影響を持ちます。

だからこそ「本当の綺麗」「本当の健康」とは何かを考え直すきっかけを持つことが大切です。栄養は心と体を支える力であり、未来を変える可能性を秘めています。

栄養士・管理栄養士の活動をどう繋げるか

栄養士・管理栄養士の活動は「痩せる!」だけを目的としたダイエットの落とし穴を伝えることから始まります。

安易な方法はリバウンドや心身の不調につながりやすく、現代では食・体型・体重に悩む方が増えています。だからこそ、一人ひとりの背景や感情に寄り添う姿勢が欠かせません。


摂食障害は特別な人だけが抱えるものではなく、誰にでも起こり得る可能性があります。

その現実を伝え、正しい栄養の知識とサポートを広めることが、栄養士・管理栄養士の使命です。活動を繋げることで、心と体を整え、健やかな未来へ導く力となります。

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私自身の摂食障害克服の体験

摂食障害に陥った当時、私は「痩せたい」という思いに囚われ、食べても食べなくても心が休まらず、体重やカロリーに支配される日々を過ごしていました。

どんなに苦しくても変わらない現実に絶望し、心身ともに追い詰められていたのです。

摂食障害から克服へ歩み出す女性のイメージ

しかし、あるきっかけから「痩せること」だけを目的としたダイエットを手放し、栄養を味方にする選択をしました。

食べ物を敵ではなく支えとして受け入れることで、少しずつ心と体のバランスを取り戻すことができました。

こちらも参考になります▶関連記事「摂食障害克服経験から学ぶ「栄養ダイエット」の本質」

この経験は、同じように悩む方々へのサポートに繋がり、栄養士としての活動の原点にもなっています。摂食障害を克服する過程で学んだ「栄養の力」は、人生を変える大きな転機となりました。

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栄養士・管理栄養士として目指す未来

栄養士・管理栄養士として目指す未来は、単なる「食事指導」や「健康サポート」にとどまらず、一人ひとりがオンリーワンの存在として輝ける社会をつくることにあります。

食や栄養に悩み、生きづらさを抱えている方々に寄り添い、その不安を減らすことができれば、人生そのものがより豊かで幸せな方向へ進んでいきます。

未来を描く栄養士の姿

私自身も摂食障害を経験し、栄養を味方にすることで心と体のバランスを取り戻しました。その体験から「食べ物を敵ではなく味方にする」視点を広めたいと強く願っています。

栄養士・管理栄養士は、専門的な知識を活かしながら、個々の歩幅に合わせてサポートできる存在です。

未来を描くとき、ただ痩せることや一時的な成果ではなく、本当の自分を大切にし、幸せに輝く生き方を選べるよう導くことが使命だと感じています。


この活動を通じて、栄養の価値を社会に広め、誰もが「幸せ体質」へと歩んでいける未来を目指していきたいと思います。

こちらも参考になります▶関連記事「栄養士・管理栄養士の起業ストーリー「食べる事=幸せ」を届ける働き方」

管理栄養士・平野ふみの起業ストーリー

ダイエットを一度でも考えたことのある方へ、私は管理栄養士として「食のサポート側」に立ち、伝えたいことがあります。

栄養は単なる数値やカロリーではなく、心と体を整える大切な機能です。人は食べ物と感情でできており、食べ物は敵ではなく味方です。

管理栄養士が伝えたい思い

摂食障害を経験した私自身の生い立ちや体験からも、栄養を正しく理解することで人生が大きく変わることを実感しました。

起業してからは、栄養を通じて「幸せ体質」へ導くサポートを続けています。ケースごとに異なる悩みに寄り添い、摂食障害やリバウンドなどの辛さを抱える方々に合わせた整え方を提案してきました。

こちらも参考になります▶関連記事「「管理栄養士」その働き方で夢を叶えたい時に心がけておきたいこと」

生きづらさから抜け出すために最も大切なのは、自分自身を大切にすること。そして栄養を味方にする視点を持つことです。これこそが、私が起業を通じて伝えたいメッセージです。

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まとめ

寄り添いと応援を象徴する人々のイメージ

私たちの心と体は、日々口にする食べ物と心の持ち方によって栄養が循環し、健やかさを形づくっています。

だからこそ「食べ物を大切にすることは、自分自身を大切にすること」に直結します。栄養を敵ではなく味方にする視点を持つことで、心身の不調や生きづらさを減らし、より前向きな未来を描くことができていきます。

栄養士・管理栄養士として起業や開業を目指す方には、専門知識を活かしながら「あなたにしかできない寄り添い」を広げていただきたいと思います。

人それぞれの歩幅に合わせて支えることができるのは、まさにこの仕事の大きな魅力です。この記事を通じて、栄養の価値や心と体のつながりを改めて感じていただけたなら幸いです。

最後までお読みいただいたことに心から感謝を申し上げます。そして、あなたの力が存分に生かされ、誰かの幸せにつながる未来を築いていかれることを、同じ管理栄養士として心より応援しています。

管理栄養士 平野ふみ

◇参考文献
平野ふみ著「摂食障害を乗り越え管理栄養士に 自分のことを好きになるダイエット」
厚生労働省「健康日本21(栄養・食生活)」
公益社団法人 日本栄養士会「キャリアアップのための生涯教育制度」