Blog ブログ【整えメモ】

管理栄養士が起業で整えた働き方|資格を活かす新しいキャリアの形

管理栄養士として働く中や休職中で「このままでいいのかな?」と感じたことはありませんか?

病院や企業や施設などでの勤務はやりがいがある一方で、長時間労働や人間関係、収入面などの悩みもつきもの。または、管理栄養士の職場から家庭事情で現場から離れていた方もいらっしゃると思います。

私自身も、そんな中、起業という選択をしました。

起業と聞くと、特別な人だけができるものと思われがちですが、実は「自分の価値観や専門性を整えて、誰かの役に立つ働き方」を築く手段でもあります。

このブログでは、
・管理栄養士の働き方の可能性
・起業に向けた準備と整え方
・フリーランスとしての実例

などを、お伝えできたらと思います。

今回は、▶こころとカラダの栄養ダイエットでカウンセリング栄養コーチをしている管理栄養士の筆者「管理栄養士が起業で整えた働き方|資格を活かす新しいキャリアの形」のお話しをさせていただいていますので、ぜひご覧ください。

▶関連するYouTubeは▶こちらから

▶関連記事▶こちらから:管理栄養士で独立!栄養の可能性を通したサポートの未来と可能性

管理栄養士の働き方の可能性

管理栄養士として働いていると、専門性を活かせる場面も多くあります。

しかし、現場では「時間に追われる」「人間関係に悩む」「収入が伸びない」など、働き方に対する違和感や限界を感じることも少なくありません。

勤務に悩む管理栄養士のイメージ画像

私自身も、正社員で時間の拘束がある中で家庭の事情等で職務が全うできない時があり会社員での立場のままで「これからも続けられるだろうか?」という思いが強くなり、自分のライフスタイルにあわせられる働き方を目指すことを決意しました。

その中で見えてきたのが、“起業”という選択肢でした。

起業は、ただ独立することではなく、自分の思い、価値観や専門性を整えて、誰かの役に立つ働き方を築くことでもあります。

この章では、現場から働き方を見直すまでの過程をお伝えします。

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現場で感じた職務と家庭の両立のはざまで

病院や施設での勤務は、専門知識を活かせる場でもありますが、実際には時間のしばり、業務量の多さや人間関係の複雑さに悩むことも多く、 与えられた仕事をこなすことで精一杯と感じる時も多いのではないでしょうか?

私自身も「自分のやりたいことが活かせていない。」と思いながらも当時、過ごしていたように思います。

また、給与面でも昇給の幅が限られていたり、キャリアアップの道が見えづらいことも、働き方を見直すきっかけになりました。

さらに、日々の業務に追われる中で、「本当に届けたいことが届いていないのでは?」というもどかしさもありました。

専門性を活かしているはずなのに、心が満たされない…そんな感覚が、少しずつ積み重なっていったのです。

資格や専門性、経験あるのに、活かせる場が限られている。そんなもどかしさが、私の中で少しずつ膨らんでいきました。

▶関連記事▶こちらから:管理栄養士は幅広いニーズがある起業に向いている資格!

自分らしい働き方を求めて

「もっと自分のペースで働きたい」
「家族との時間も大切にしたい」
そんな思いが少しずつ強くなり、私は“起業”という選択肢が現実味を帯びてきました。

起業と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、私にとっては「自分のライフスタイルと世界観を整えて届ける」ための手段でした。

自分の言葉で発信し、自分のペースで整える。その働き方は、心にも体にもやさしく、「届けたい人に届く」感覚が、私の中で安心感に変わっていきました。

「資格を活かす働き方は、社員としてだけではない」と自分の世界観を届ける方法があると知った時、これからの展望を感じられて心が軽くなりました。

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起業で整えた働き方の実例

起業という選択は、ただ「独立する」ことではなく、自分の価値観や専門性を整えて、誰かの役に立つ働き方を築くことでもあります。

起業準備をする管理栄養士のイメージ画像

私の場合、管理栄養士としての知識と自分の経験を軸に情報発信やサポート活動を組み合わせることで、“自分らしく貢献できる働き方”へと整えていきました。

起業後は、在宅での活動が中心となり、家族との時間や自分のペースも大切にできるようになりました。

また、発信を通じて「届けたい人に届く」感覚が生まれ、働くことへの安心感と納得感が深まっていったのです。

この章では、起業後の実例と、準備段階で整えたことをお伝えします。

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フリーランスとしての挑戦

起業後は、栄養コーチングだけでなく、ブログ・SNS・音声配信などを通じて情報発信も行っています。
自分の言葉で届けることで、共感や信頼が生まれ、“選ばれる働き方”へと整っていきました。

在宅での活動が中心となることで、家族との時間や自分のペースも大切にできるようになり、「働くこと=整えること」へと育んでいけたように思います。

また、発信を通じて出会った方々とのつながりが、新しい委託の仕事につながることもありました。
“届けたい人に届く”働き方は、私にとっても、とても生きがいのある働き方でした。

▶関連記事▶こちらから:在宅で働く!フリーランス管理栄養士の独自性での成功の秘訣とは

お悩み解決へのアプローチ

起業には、専門性だけでなく、発信力・共感力・継続力なども必要になります。
私はまず、自分の強みを棚卸しし、小さな一歩から始めました。

具体的には、プロフィールの整え、ブログの設計、SNSの導線づくりなど、
「誰に何を届けたいか」を明確にすることから始めました。

最初は無料ツールのアメーバーブログの配信から初めて、今は段階的にWordPressの運用やSEOの学びも、他のSNSと自分の世界観を無理なく、できるところから整えてきたように思います。

完璧でなくても、誠実に届けることが、信頼につながると感じています。

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小さな一歩が、未来の働き方を整えてくれると信じています。

【まとめ】

管理栄養士としての働き方は、社員などの病院や施設、企業や事業所だけではありません。
起業という選択は、資格を活かしながら、自分らしく貢献できる働き方を整えるための一つの道です。

「このままでいいのかな?」と感じた時、次のステップへの可能性のサインかもしれません。

起業には不安もありますが、小さな一歩から始めることで、自分のペースで整えていくことができます。 完璧でなくても、誠実に届けることが、信頼や自分の自信にもつながると私は感じています。

自分の可能性や直感を感じた時は、今のスタイルを整えるためのスタートラインかもしれませんね。
今の、そして、これからの自分の働き方を見直すことは、誰かの役に立つ始まりでもあります。

このブログが、働き方に悩む方のヒントとなり、
“資格を活かして、自分らしく働く”未来へのきっかけになりますように。

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管理栄養士 平野ふみ

■参考文献
-「管理栄養士のめざす姿とその実現に向けて」栄養学雑誌 Vol.77 Supplement, 2019年(PDF)
-「これからの管理栄養士に求められるもの」文教大学学術リポジトリ(PDF)
平野ふみ著「摂食障害を乗り越え管理栄養士に 自分のことを好きになるダイエット」

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