Blog ブログ【整えメモ】

継続できる健康的ダイエット!心と体を整える3つの柱

健康的なダイエットは、体重計の数字を追いかけるのではなく、食事・心・生活の3つを整えて「続けられる形」にすることです。

短期の制限で成果が出ても、その反動で過食や不調に繋がれば本末転倒。

栄養を怖がらずに摂り、心の安定を支え、日々の小さな習慣を積み重ねることで、安心感と結果が両立します。本記事では、
1)栄養のバランス設計
2)心の扱い方(不安との距離の取り方)
3)生活習慣の微調整


という3本柱を、実例とステップで解説。今日から取り入れられる小さな一歩と、失敗を予防するコツまで含めました

関連記事も要所でご案内しますので、必要な方が迷わず次へ進めるように導線を整えています。
数字よりも、安心して食べる感覚を取り戻すことを一番に置いて、こちらのブログを続けていきますね

今回は、こころとカラダの栄養ダイエットでカウンセリング栄養コーチをしている管理栄養士の筆者「継続できる健康的ダイエット|心と体を整える3つの柱」をお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。

栄養を整える健康的ダイエット

栄養の整えは、量を減らす話ではなく

「何を、どれくらい、どのタイミングで」

が要です。糖質・脂質を悪者にせず、役割に合わせて質と量を無理なく選ぶ。

タンパク質は毎食で少量でも継続、ビタミン・ミネラルは「色を足す」発想で不足を防ぐ。

ここでは、怖さを減らしながら必要量を満たすための“現実的な工夫”に絞ってお伝えしていきます。

雑穀米・魚・野菜・味噌汁が並ぶ栄養バランスの良い食卓

◇1日の例(目安イメージ)
朝:ごはん(雑穀)+卵+味噌汁+海苔
昼:ごはん+焼き魚(青魚)+サラダ(緑黄色野菜)+胡麻
夜:ごはん少なめ+鶏むねor豆腐+野菜炒め(オリーブ油)+具沢山スープ
間食:ヨーグルト+果物少量 or ナッツ

◇整えの考え方
活動量が多い日は糖質を少し増やし、脂質は「揚げるより、足す(良質油)」へ。
食べる量を減らすより“足りない栄養を足す”ほうが、結果も心も安定します。

そして、何より大切なのは義務感ではなく「美味しく豊かな気持ちで食べる!」です。

糖質・脂質との上手な付き合い方

糖質は「頭と体のガソリン」。抜くと集中力や気力が落ち、反動を招きます。

・主食は程よくは“質を上げるエネルギー源
・脂質は“種類を選ぶ”。魚(EPA/DHA)、ナッツ、えごま油・オリーブ油を「小さじ」で足す
・揚げ物は食べない!ではなく頻度を下げ、炒める・煮るへ置き換え

を、無理なく、できるところから(ここポイント!ストレスのたまり過ぎは禁物!)意識しつつ

◇困った時の実践メモ
・昼に甘い物が欲しくなる→午前の主食を少し増やすや、たんぱく質を添える。
・夜のドカ食い予防→夕方に具沢山味噌汁で“ワンクッション”

ぜひ、実践してみてくださいね。

🔗こちらも参考になります▶関連記事「ダイエットで気になる『糖質・脂質』のお話し」

控える”より“選ぶ”。それだけで満足感と安定感が上がり豊かな気持ちで継続できていきます。

タンパク質と心の安定

タンパク質は筋肉・代謝だけでなく、気分の土台も支えます。

①毎食「手のひら半分」を目安に、卵・魚・鶏むね・豆腐・納豆をローテーション。
②朝に少量でも入れると血糖安定→過食予防に。
③鉄・亜鉛も心の安定に寄与するため、赤身肉や貝類を“週に1〜2回”で補う。


◇小さな一歩
・味噌汁に豆腐とわかめ、サラダに蒸し鶏、納豆+卵黄を日替わりで。
・少量でも毎食を心身のために”が合言葉。続けるほど、不安が落ち着きます。

心を整える健康的ダイエット

制限に偏るほど、食べることが怖くなり、そのことで「脳」が刺激されてしまい逆に反動のサイクルが強まってしまします。

心を整える鍵は「不安と行動の距離」。

完璧主義を緩める“十分主義”、気分に飲まれない“見つめて流す”の2軸で、食事の選択を安定化します。

ここでは食事中のマインドフルネス、セルフ対話、失敗時のリカバリーを具体化などが効果的です。

食事を丁寧に味わう人の手元と、ご飯茶碗

◇感情の扱い3ステップ
1)名前をつける(例:不安、焦り)
2)身体の感覚に戻る(呼吸・咀嚼回数を数える)
3)次の一口を選ぶ(タンパク質を先に)

◇心と体を落ち着かせる失敗の扱い方
・翌日に極端なことをぜずに“普段通り”へ戻す
・カロリー帳尻よりリズム回復を最優先
・脂肪は1日にしてならず^^

食べ過ぎた日こそ、やさしく“普段通り”。それが一番の近道です。

マインドフルネスで食事を整える

“ながら食べ”をやめ、五感を戻すだけで満足感が変わります。

◇目安の手順
・一口の前に深呼吸、噛む回数を“10回以下→15回”へ。
・味・温度・香りを言葉にする。(美味しい~など)
・食べ終わりを“腹7分+温かいお茶”で締める。

これだけで反射的な追加を防ぎ、量より満足へシフトしていきやすくなります。

🔗▶こちらも参考になります▶関連記事「『マインドフルネス』って?ダイエットにもいいの?」

急がない味わえる、感謝などができる食事は、それだけで心の栄養になります。

自己肯定感を育てる

体重に自分の価値を預けないために、行動ベースに自分を労う評価へ。

例えば…
・「朝食を用意した」「主食を質で選んだ」「噛む回数を増やした」
・1日の終わりに“できたこと3つ”を短く記録。
・体重は週に一度、朝だけ。変化が停滞しても、行動が積み上がっていれば軌道は合っている。 体重に囚われなくなったら毎日1回に。


小さなご褒美を大切に
散歩、入浴、好きな音楽など、食以外で些細なことから満足を増やせていけるといいですね。
数字より行動。できたことは、必ず自分の支えになってくれまう。

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生活習慣を整える健康的ダイエット

習慣は“無意識の設計図”

睡眠・活動量・ストレス管理の3点を少しずつ整えると、食事の選択が自然に良くなります。

ここでは、睡眠の土台づくり、日中の“軽い活動”の足し算、緊張をほどくマイクロ休憩を紹介。
完璧ではなく、積み木のように積むことをと思います。

朝の光を浴びながら散歩する人の後ろ姿と道

◇週間リズムの目安例 (自分の歩幅で無理のないところから)
・月〜金は23時就寝→7時起床、昼に10分散歩、夕方に具沢山味噌汁。
・土日は就寝・起床を±1時間の範囲に収め、朝に光を浴びる。

小さくつ漬けられることで整えるほど、身体は安心して応えてくれます。

睡眠とダイエットの関係

寝不足は食欲ホルモンのバランスを崩し、甘い物への欲求を増やします。
以下に工夫点を目安にと思います。

・就寝2時間前からカフェインを避け、入浴は就寝90分前、照明は温かい色に。
・枕元に水と本を置き、スマホは別室充電で自然にお休みができるルーティンを。
・朝はカーテンを開けて光を浴び、タンパク質も意識して。
・眠れない夜があっても、翌日は昼寝20分まで。
・夜更かし分を食事で“減らさない”。


眠れない日も、翌日を優しく整えていけば、少しずつ自律神経やホルモンバランスが整っていきますのでね。日々のコツコツな無理のない歩幅が改善克服を育んでいきますのでね。

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【まとめ】

健康的なダイエットは、単に食事量を減らす話ではありません。結果的には逆効果です。

栄養の質を選び、心の扱いを緩め、生活の土台を少しずつ整えること。小さな一歩を重ねるほど、リバウンドしない“安心の軌道”に入ります。

今日のポイントは

1)糖質・脂質は“選ぶ”
2)タンパク質は“毎食、意識する”
3)食事は“ゆっくり味わう”
4)行動で自分を”労うように評価”
5)睡眠・活動・休憩を”無理なく育む””


できることから一つからでも、大丈夫です。

完璧より、続ける。安心して食べられる未来は、その積み重ねで育ちます。
私も応援しています。

管理栄養士 平野ふみ