Blog ブログ【整えメモ】

体重や食べ物に縛られないダイエットへ❘反動思考から抜け出す整え方

食べ物(栄養)は、私たちの心と体を支える大切な存在。でも、ダイエット中に「体重」や「食べ物」に縛られすぎると、心のバランスが崩れてしまうこともあります。

ゆえに、それがダイエットなどをした時に、私たちのこころとカラダに与える影響も大きいものです。

「痩せなきゃ」「食べちゃダメ」といった思考が強くなると、本来の自分の感覚や判断から離れてしまい、反動思考に繋がることも。

この記事では、なぜ、そのような状態に陥りやすいのか、そのこころとカラダのメカニズム、そして抜け出していける方法をお伝えしていきたいと思います。

今回は、こころとカラダの栄養ダイエットでカウンセリング栄養コーチをしている管理栄養士の筆者「体重や食べ物に固執するダイエットの反動思考から抜け出す!」をお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。

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体重に固執することのデメリットについて

体重や食べ物に固執することで、そんな自分の自己評価が下がっていきます。

そこから体重に影響を与えるであろう口から食べる食べ物が原因だと矛先が、そこに向いてしまい、その思考によって本来の自分のもつ正常な判断から離れた感情になっていく。

そのまま、その感情に左右されるようになっていってしまいます。

顔を覆ってうつむく女性の姿。体重や食べ物への執着からくる心の苦しさを表現し、整えへの気づきのきっかけとなるイメージ。

その苦しさ、誰にも

言えなかった

そのことから適切なバランスの良い食事を取る…といった思考になりずらく、その感情は、さらに辛い苦しいものになっていってしまいがち。

こころとカラダの健康面や体重管理にも悪影響を及びやすくもなり、また反動にも繋がっていき出口が見えないまま悪循環に。

食べ物は私たちの生活に欠かせないものであり、その栄養価や味わいは本来、豊かなものです。

しかし、体重や食べ物に対する過剰な固執は、様々なデメリットをもたらすことがあります。

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ダイエットや健康志向で偏った栄養摂取

特定の食材や食事法に固執しすぎると、栄養のバランスが崩れる恐れがあります。偏った栄養摂取は健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

食べ物や体重による心理的ストレス

食べ物や体重に過度にこだわることで、食事の選択肢が限られ、外食やイベントへの参加が難しくなることがあります。これにより、ストレスを感じることも増えていきます。

社会的影響

食べ物に固執しすぎると、他人との食事が難しくなることがあります。友人や家族との食事の機会を逃したり、人間関係に影響が出る可能性も考えられます。

楽しみが減少

食べ物にすぎないものに過度に執着しすぎると、他の趣味や興味を持つ余裕がなくなることがあります。食べ物以外の楽しみや新しい体験をする機会が制限される可能性があります。

整えポイント①食べ物との関係を見直す

食べ物に対する「我慢」や「執着」が強くなると、心のバランスが崩れやすくなります。

整えダイエットでは、食べ物を敵にせず、味わい・楽しむことを大切にして、まずは「味方に!」を自分の歩幅で目指していきましょう。

整えポイント②:自分を責めない習慣づくり

食べ過ぎた日があっても、反省よりも「整えていく」ことを意識します。

自分を責めるより、自分を労わる視点が自分自身を無理なく整えていける第一歩です。

食べ物は大切な存在ですが、無理のない適度な心と体のバランスを保ちながらが健康的で豊かな生活を送るための秘訣かもしれませんね。

体重も受け入れ、自分のダイエットの関係を健康的に保つ方法

目を閉じて静かに整えている女性の姿。反動思考に気づき、心と体を整えようとする内面の動きを表すイメージ。

食べた後に責めない。

整えることで

心がほどける

「整えるダイエット」では、体重や食べ物に縛られず、自分の感覚を大切にしながら、心と体のバランスを整えていきます。

自分自身のこころとカラダを受け入れていくための健康的なダイエットの流れに迎えるように自己肯定感を高めるためには、食べ物以外でも自己価値を見出すことも重要です。

マインドフルネスや呼吸法を取り入れたり、食べ物や食べることに対する意識を向上させていきたいですね。自分自身を受け入れることは、健康的な体重と食べ物との関係を築く上でも非常に重要です。

自分を尊重し、バランスのとれた(偏らない)食生活を実践するためには、以下のような方法が役立つでしょう。

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・体重と食べ物の自己受容と自己理解

自分自身を受け入れることから始めましょう。自己肯定感を高め、自分の欠点や弱点を受け入れることで、食べ物に対する過剰な固執から解放されるかもしれません。

・マインドフルネスを実践

食べ物との関係を健康的に保つためには、マインドフルネスなどを意識して食事を楽しむことが重要です。食べ物を噛みしめる、味わう、感謝するところからと思います。

・バランスの取れた(偏らない)食事計画

食べ物に固執することなく、無理のないところから偏らない食事を意識していくところからでも大丈夫。安心な栄養価の高い食材と思うものから食べれていけるように、「心の安定」も保つことで健康的な食生活を送ることができます。

・楽しみを見つける

食べ物以外の楽しみや趣味を見つけることも大切です。食べ物だけに固執せず、他の趣味や興味を追求することで、心のバランスを保つことができます。「心の栄養」ですね。

・自分を労わる

健康的な食べ物との関係を築くためには、自分を労り、愛情を持って接っしてあげて欲しいと思います。自分を大切にし、健康的な食事と食べ方を心がけることで、心身ともに健康な状態を維持することができていきます。

自分自身を受け入れ、バランスの取れた食生活を送ることで、健康的で満足感のある生活を実現することができるでしょう。

食べ物との健康的なダイエットの関係を築くためのコツ

赤い服を着た子どもがリンゴを目に当てて遊んでいる様子。色とりどりの野菜や果物に囲まれ、食べることの楽しさと整えの豊かさを表現するイメージ。

整えるって、食べることを楽しむこ

食べ物を楽しむことと、無理のないバランスのとれた食事を取ることの両立が重要です。食べ物に囚われず、自分の感情や体調に合わせた食事スタイルを見つけていきたいですね。

食べ物との関係を健康的に築くことは、こころとカラダの健康を維持する上でも非常に大切です。以下に、食べ物との健康的な関係を築くためのコツを紹介します。

・バランス(偏らない)の取れた食事

食事はバランスの取れたものにすることが大切です。できるところからで大丈夫ですので、主食、主菜、副菜などの各食品群をバランスよく摂取できていくと良いですね。栄養バランスを保つことが健康的な食事の基本です。

・食事を急いで食べない

食べ物との関係をより健康的にするためには、食事を急いで食べず、ゆっくりと時間をかけて食事を楽しむことが重要です。食事中にテレビやスマートフォンを見ないようにして、マインドフルに食べることで満足感を高めることができます。

・食べ物の原料や栄養素を知る

食べ物に関する知識を深めることで、健康的な食事選択ができるようになります。気のし過ぎはいけませんが、食品の原材料や栄養素の情報を確認し、自分にとって無理のない食事を選ぶように心がけましょう。

食事のバリエーションを増やす

同じメニューばかり食べるのではなく、食事のバリエーションを意識して取り入れることが大切です。様々な食材や料理を試して、食べ物との関係を豊かにしましょう。

・食べる楽しみを取り入れる

食べ物は楽しさや幸福感をもたらすものでもあります。自分が喜ぶ食事や料理を楽しむことで、食べ物とのポジティブな関係を築くことができます。

食べ物との健康的な関係を築くためには、バランスの取れた食事、意識的な食事の摂取、食事のバリエーション、楽しさを追求することが重要です。

健康的な食事環境を整え、食べ物を通じて心身ともに健康で豊かな生活を送ることができるでしょう。

【まとめ】

食べ物に囚われず、ありのままの自分を好きになるためには、食事との関係を健康的に保ちながら、自己肯定感を高めることが重要なのだと思います。

マインドフルネスや自己受容を大切にしながら、食べ物とのバランスの取れた関係を築くことで、こころとカラダの健康を保つこともできていきます。

整えることは、我慢することではなく、心と体にやさしく寄り添うこと。  

自分を責めず、整えながら進めていきましょう^^

管理栄養士 平野ふみ

■参考文献
厚生労働省「食生活指針」
日本栄養士会「栄養と健康の基礎知識」
平野ふみ著「摂食障害を乗り越え管理栄養士に 自分のことを好きになるダイエット」

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